〈 信仰生活のあかし 〉

< 聖句・祈り・目標 >

愛を身に着けなさい。愛はすべてを完成させるきずなです。
(コロサイの信徒への手紙3:14)

 昨年は、大先輩の友田総子姉、奥川泰弘先生が天に召された寂しい年でした。
 友田姉には、教会への道すがら、穏やかな姿勢に信仰の学びをさせて頂きました。
 奥川先生には、この教会から出られた立派な先生(註参照)と知って、改めてびっくりしました。
 お二人の葬儀に教会の皆様には、心を一つに、思いを一つにして務められ、初めての私は、そのお手伝いから、いつにない心の勉強をさせて頂きました。
 「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」(ヨハネ15:5)とイエスさまはおっしゃいました。教会員の一人である私は、主イエス・キリストにつながる細い枝にあることを痛感し、感謝の学びをさせて頂きました。
 これからも、主イエスさまに寄り頼み、光、力、支えを頂きつつ、歩みたいと存じます。
S・M姉(松阪ルーテル教会「めぐみチャペル」会員)

(註)故奥川泰弘先生略歴
 1922年3月21日生まれ。1952年松阪ルーテル教会で武井正吾牧師から受洗。1960年神戸ルーテル神学校卒、後に米国セントルイス市、コンコーディア神学校に学ぶ。1971年4月〜81年3月の間、神戸ルーテル神学校で専任教授を務める。
 松阪ルーテル教会伝道師、津ルーテル教会伝道師、東垂水(神戸市)ルーテル教会伝道師、同教会牧師、南大阪ルーテル教会牧師、鈴鹿ルーテル教会牧師を歴任。
 2006年7月23日召天、84歳。
 晩年、松阪ルーテル教会の信徒のために、「信仰の手引き」を執筆、1年8ヶ月にわたり週報に連載した。召天後、信徒の手により刊行、A4版53ページ。


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