〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
明日のことまで思い悩むな
K.S姉
 洗礼を受けさせてもらってから、一年以上経ちました。特別何かが変わったわけでもありません。聖書を熱心に読むことも、礼拝に休まず出席することもしていません。ただ一日に一度だけ短いお祈りをします。
 それも殆ど毎日同じ事をお祈りします。「今日も一日無事に過ごせますように」娘は学校へ,私は仕事へ、それぞれ違う所へ出かけます。毎日、新聞では事故、殺人など恐ろしい事件が報じられています。そういう記事を読む度に他人事とは思えず,先ずは無事を祈らずにはいられないのです。
 今の私には心配事が山積みになっています。その事を祈っていると、神様に「随分とあれもこれもと欲深い奴だなあ」なんて思われそうです。だから一つだけにしています。今は自分の事の心配ばかりしています。早くいろんな心配事を解決して、周りの事も見られる様になりたいと思っています。本当は自分の事はそっちのけで、周りの人たちを心配できる人になればよいのですが…
 こんな思い悩むだけしかできない私に次のみ言葉がありました。

「だから、明日のことまで思い悩むな。 明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
                
(マタイによる福音書6章34節)

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