〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
イエス様にお会いできて感謝
K.T姉

 私がイエス様にお会いするには、長い道のりが必要でした。癌の告知を受けこの世から色が無くなり、希望もなく死の恐怖に怯える日々を過ごさなければ、私はイエス様にお会いする資格を与えられなかったのではないかと思います。

 新興宗教を勧められ、先祖供養や生前の罪・因果関係などを聞かされ八方塞がりになり、その間病状は悪化するばかり。もう宗教はたくさんだ‥と思っていたのに、多気集会の小林千代子さんから須田先生を紹介され、断ることもできたのに何故か迷うことなくお願いしている自分がいました。須田先生は私の病状を気遣いながら何度もお見舞いに来てくださり、星野富弘さんの「愛深き淵より」を貸してくださいました。涙が溢れ病気から逃げている自分が恥ずかしくなり、とても勇気づけられました。  その後病状は悪化したように思われましたが、高熱が効をそうしたのか手術まで漕ぎ着ける事ができ、前日には須田先生がお祈りに来てくださいました。私は初めてのことで驚きましたが、何か心が温かくなり安心して手術を受けることができました。手術は無事成功し驚くことに転移も無くすべて取り除くことができ主治医の先生も本当に驚かれていました。
 退院した後、日曜礼拝に出席させていただくようになったある日

「本人が罪を犯したからでも、両親が罪 を犯したからでもない。神の業がこの 人に現れるためである。」
                  (ヨハネによる福音書9章3節)

のみ言葉が心に響き、洗礼を受ける決心をしました。
 洗礼を受け2年がたち、イエス様は私達にすべてを与えてくださる事を、心より感謝致します。まだまだ信仰の薄い者で迷う事もたくさんあると思いますが、イエス様を信じ従っていける者になりますよう強めて下さい。今こうして「証し」を書く機会を与えてくださった須田牧師、兄弟姉妹に感謝致します。

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