〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
永遠の命に入る希望
森本国則兄

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
              (ヨハネによる福音書 3章16節)


 東日本大震災にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。一日も早く復興の希望が与えられます事をお祈りいたします。

 このたびの大震災に原発事故という大きな問題がおこりました。この事を深く検証し、新しい国作りに取り組んでいただくことを願います。私は17歳の時に聖書を故小谷純一先生(1910〜2004/愛農学園農業高等学校設立・初代校長)より学び71歳の今日まで歩んでまいりましたが、なぜ私が田舎の昔からある部落の同一意識から離れ、今日までイエス様を救い主と信じてきたのかと考えてみますとき、第一に私の心の中にある深い罪意識にある事を思います。キリスト教の一番大切なことは、私達は死の後に罪許されて永遠の命に入ることですが、若い時の私には死と死後の問題は実感がなく、唯々罪の解決をイエス様に求める歩みでありました。私なりにどれだけ努力をしましても、心に起こる悪い思いは消すことが出来ず、地獄極楽があるものなら地獄に行くしかない私には、罪を懺悔しイエス様を救い主と信じる以外に道はなかったのです。

 現在私は年と共に罪の意識を増すばかりで、その罪をすべてイエス様がおってくださるとの聖書のお教えは私に平安を与えてくださいます。人は必ず死を迎えます。どのような人にも永遠の道は開かれております。人生苦しいことが多いのですがどの人にもイエス様を救い主と信じて天国に入ることが出来るのです。一人でも多くの方がイエス様の救いに感謝と希望をもっていただくことをお祈りします。

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