〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
今年の聖句・抱負
小林佳子

「私は世の光である。私に従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」 
             (ヨハネによる福音書 8章12節 )

 イエス様のお招きを受け、幼児のように洗礼を授けていただいて今年は43年目、この聖言葉(みことば)の通り、いつも共に居てくださいます主を仰ぎ、聖書を通し、日々聖言葉によって導かれ平安のうちに歩むことができましたことを感謝しています。イエス様を知らない人達が、お一人でもイエス様の光を見出し、光の中を歩まれますようにと祈っております。

 今年の年賀状に、星野富弘花の詩画集「花よりも小さく・萩」より

     支えられているから 立っていられる
     支えられているから 崖に身体を乗り出せる
     支えられているから 見えない明日に夢をみられる
     綱渡りのような 私の人生 あなたに支えられて生きている

を引用させていただきました。
昨年は思いがけない3月11日東日本大震災と言う大きな試練がありましたが、福島第一バプテスト教会では新築の教会堂も津波に流され、教会員の中には御家族を亡くされた方、また原発関係の人もおられましたが、牧師夫妻と未信者の方も含め 総勢60人近くの方達が郡山・米沢と避難されつつ、誰一人「どうして私達このような目に会うのでしょう」と思う人もなく、大震災以後の神様の恵み、備え(各地で受け入れてくださった方々の暖かい厚意)に感謝され、現在は多摩市に皆さん御一緒に、暮らしておられます報告を拝見しますと、

「常に喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」
       (テサロニケの信徒への手紙第一 5章16~18節)

との聖言葉通り、信仰即生活である様子が浮かんで参ります。

 私達も、福島の方々を筆頭に多くの被災されました信仰の友がイエス様の み光を見あげ み国を目指して、日夜努力されておられます お姿を見習いたいものと思っております。



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