〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
「救われて感謝、感謝!」
前田隆男

 わたしは昨年のクリスマス礼拝でイエス様の救いを信じて洗礼を受けさせていただきました。

 初めて礼拝に出席させてもらった時、本人は努力していないけれど、体と涙の線が切れてしまい、ぱらぱらと涙があふれてきました。そのような状態になった時は、自分がしようと思っても出来るものでもなく、止めることも出来ず、恥ずかしいことですが自分で自分を制御できない状態でした。そして、洗礼を受けた今回も涙が溢れて仕方がありませんでした。このようなことになったのは今回で三度目です。
 
 わたしは、皆様が聖餐式でイエス様の体(肉)と血をいただいておられるのを見ているとき、非常に羨ましいといいますか、人のものを取っていただきたくなるような気持ちでずっといました。そして、やっとクリスマスに洗礼を受けさせていただいて、初めて聖餐式でイエス様の体と血をいただきました。その晩は嬉しさのあまり寝られない状態でした。

 皆さんの前で話をさせていただいた時も、わたしが考えて、聞いていただこうと思って喋ってはいないのだけれども、口が勝手に動いてしまっているのです。本当に不思議な思いです。わたしの今の気持ちは、イエス様に救っていただいて本当に感謝、感謝のひと言に尽きます。

 わたしの歩んできた人生は、様々な出来事があり、苦しみもあり、いろんな事をしてきました。その事をわたしが口に出すか出さないかは別にして、神様は全てのことを知っておられ、わたしの心の中を見ておられます。

 わたしは天国に入りたい、入れていただきたいとの一念で今まで過ごしてきました。この度、洗礼を授けていただいて、神様の救いの名簿に自分の名前があったこと、救われたことは本当に嬉しくてたまりません。救っていただいて感謝、感謝です。

 これからも感謝の気持ちを持ち続けて、神様の子供としてふさわしい歩みが出来ますように祈りながら、生活していきたいと思っています。


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