〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
「わたしが教会へ行ったころのこと」
門山勝利
 私が洗礼を受けたのは、1956年12月23日クリスマスの夕礼拝でした。高校2年のことでした。

 松阪ルーテル教会の集会へ行ったのはその1年前だったと思います。中学生になったとき、その当時は娯楽といえば今のようにテレビはなくラジオだけでした。いまでも覚えていますが、CBCラジオから日曜日の朝10時30分になると「ルーテルアワー」の放送が聞こえて来ました。それは、関谷五十路作のドラマでした。私はむさぼるようにその放送を聞きました。放送の最後に「通信講座」の案内があり、早速申し込みました。

 それが、私のキリスト教との初めての関わりでした。松阪教会から集会案内が送られて来ました。日曜日の礼拝に参加するようになりました。

 父と母は若い時に「ホーリネス教会」で信仰を頂いていましたが、その時は知りませんでした。私が松阪ルーテル教会で洗礼を受けると同じころ松阪ルーテル教会員になりました。今、思うと父や母のことも神さまの計画の一部だったのです。そして、京都でいま生活している妹夫婦、弟夫婦、妹たちを教会へ導くことが出来ました。私たち夫婦の一人娘は言うまでもありません。私の妻の家族たちもイエスさまにつながっています。

 イエスさまを信じて祈るとき、私たちのわからないところでお導き下さっています。感謝をしています。


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