〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
「受洗の信仰告白」
中谷明・洋子
「見よ、兄弟が共に座っている。
なんという恵み、なんという喜び。」

                     (詩編133編1節)

中谷明兄 と 中谷洋子姉は2013年12月22日受洗されました。
お二人の信仰告白です。

中谷 明

 大病を患って後遺症が残ってしまった私、身体的な不自由さで気持ちがとても落ち込み不安な日々となりました。

・姉の優しさに気づき教会へ
 2012年9月、姉が天国に籍を移したとき、姉の安らかな笑顔が私の心に深く残り、私をやさしさが暖かく包んでいてくれた事に気づきました。私も人生の幕を降ろすとき、「姉のところに行きたい」という思いを強くしました。「どこに頼めばよいか」教会で尋ねて欲しいと妹に伝え、教会のドアをノックしました。何も知らない私ですが牧師先生、宣教師の先生、教会員の皆様が「ようこそ」と迎えてくださいました。嬉しかったです。

・学び
 神さまのこと(三位一体)をいろいろ理解していく上で、分かりやすく話をしてくださり、キリストさまの恵みへと導いていただきました。そして「心が大切なのよ」と言ってくださったインゲ先生の言葉に「ほっと」した気持ちになりました。

・喜び
 神の子として神さまとともに生きる命をいただけたことは、私にとって大きな心の支えになっていくと思います。これからも病からくる理解する力にぶっつかる日も。でも主イエスキリストさまは私を見守ってくださっているという喜びを胸(心)に神の子として生きる命を大切にしていきたいと思います。

中谷 洋子

・姉に導かれ
 姉の介護をして十年、そして天国へと送った日、姉は私に素敵な笑顔を残してくれました。きっと「妹よ、長い間ありがとう。」「イエスさまのところに行ける」と言う「よろこび」の笑みであったように感じました。この姉の笑みが私の心を支えてくれています。
姉が生前交わりをもった方々から姉のことを聞くと、やさしさ、そしてイエスさまから愛されていたのだと強く心にひびきました。私も大病もちですが、病後に姉の介護が出来た事、イエスさまが私にも病に負けないで・・・・・・と愛をくださり、姉同様に見守ってくださっていたのだと思いました。姉のやさしさ生き方を、そして天国にいる姉のところへ・・・・・・という思いを強くし、教会のドアをノックしました。

・出会い
 そしてマイケルセン宣教師ご夫妻、三ヶ嶋牧師、教会員の皆さまに暖かく迎えていただき、イエスさまの恵みについて道しるべをいただきました。

・学び
 何も知らない私は、学びの場を重ねる度に、何もかもが「エッ!そうなの」とおどろき、イエスさまの偉大さを知りました。これからも、私の心のノートにいただいた道しるべを確かなものに書き印していきたいと思います。

・喜び
 召天した姉が、1953年4月5日にキブレ先生ご夫妻から洗礼を受けています。そして今回、私がキブレ先生のお嬢様インゲ先生の御夫妻のもと洗礼を受ける機会を得ました。神さまは赤い糸でしっかり導いてくださったのだと喜びで一杯です。

 それから2013年12月22日は、私にとって記念すべき日となりました。それは洗礼と聖餐式の恵みを同時(同日)にいただく事ができたことです。

 幸福です。天のお父様 感謝です。

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