〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
星野富弘さんに学ぶ
森本 国則
 松阪ルーテル教会で毎月、星野富弘さんの「詩画と聖書を味わう会」が開かれています。私は会員ではありませんが、共に学びをさせていただいております。星野さんの詩画は、私には十分に理解する力はありませんが、詩画を学んでおられる、お一人おひとりの言葉の中にも大きな感動があり、楽しい時を与えられることは感動です。

 星野さんの詩画一枚一枚に、なぜ深い感動を感じるのか、道端のだれも見向きもしないであろう花が、なぜ生き生きと私に語ってくれるのだろうかといつも私は考えさせられます。

 星野さんは大学卒業後、大きな希望を持って教師の道に歩まれました。その第一歩の指導中に大きな事故に遭い、自分の力では何一つできない体になられたとのこと、その絶望の中から不死鳥のように、たくさんの方々に生きる喜びと感動を与える詩画が生まれたのだろうか。家族をはじめ、大勢の方々の愛の支えと共に、星野さんが神の愛に生き、神の愛にすべを委ねておられるのを感じさせていただく。神の愛は一番弱い人に働いてくださる。星野さんは神の愛を心から受けとめた歩みの中に、人を感動させ、生きる力を与える詩画が生まれるのだろう。

 聖書には、主イエスキリストを信じなさい、その人はすべての罪を許されて、天国に招いてくださると書かれています。私はいつも詩画を学びながら、すべてのものが神の摂理の中にあることを感じ、感動し、喜びを覚えます。

 主イエスキリストを救い主と信じなさい。あなたもあなたの家族もイエスキリストは天国に招いてくださると聖書に書かれています。 一人でも多くの方が、天国への希望に生きられることを、星野さんの詩画をとおして私は教えられました。

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