〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
神様への信頼
奥川 敏子
 私たちの教会では、一人ひとりが年の初めに与えられた御言葉を提出し、総会資料の「今年の聖句、祈り、抱負」に載せています。 私の今年の聖句は、詩編63篇7節から9節です。

  床に就くときにも御名を唱え 
  あなたへの祈りを口ずさんで夜を過ごします。
  あなたは必ずわたしを助けてくださいます。
  あなたの翼の陰でわたしは喜び歌います。
  わたしの魂はあなたに付き従い 
  あなたは右の御手をわたしに支えてくださいます。

 私は、この御言葉に守られ支えられて日々不安なく希望を持って歩むことが出来ます。
 今82歳です。主人は4年前天に召され、子供たちは県外で生活しており高齢者の一人暮らしをしています。血圧の高低があって不安があります。また、障害を持つ娘が居てグループホームで生活していますが、そのことは頭を離れません。

 年の始めに、この御言葉に出会って信じ、神様を身近に感じて、より深く信仰の確信を持つことが出来ました。あなたは右の手でわたしをを支えてくださいます。」本当にそうです、と心で受け止めることができました。
 毎夜、この詩編を口ずさんで祈ります。

 血圧が急に上がった時は、まず先に祈って医師に教えられたことを思い出し薬を飲んで処置をします。緊急時通報装置を付けてもらっていて、ベッドの前のボタンを押すと救急隊に届くようになっています。神様に信頼し、老人向けの設備を利用することで安心が与えられました。

 平穏無事な日ばかりではありません。台風や地震もあります。でもどんな時にも、どんなことが起きても、イエス様は共に居て助けて下さると信じて、毎日祈りつつ生活しています。

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