〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
聖書に書かれている奇跡を信じる
森本 国則
  私は夜空を見るのが好きでよく空を見る。北斗七星を確認して、いつも満足する。山の中のせいか季節によって見つけにくい時もある。そして私は聖書に「イエス様は十字架で死なれ、三日目に元の体に復活され、何日間か弟子をはじめ多くの方々に復活の事実を確認させられた後、弟子たちに再び地上に帰ること(再臨)を予言されて、天に上げられた」と書かれている。
 私は星空を見上げながら、イエス様はどのようにして来られるのか等を思って空を見上げる。これもまた楽しいものです。イエス様の生涯は奇跡に始まって奇跡に終わっているため、聖書を学ばれる方々にとって、聖書に書かれている深い高い倫理には教えられながらも、一番大切な奇跡を受け入れる事は出来にくい。
 私自身も最初は曖昧に受け入れておりましたが、今は聖書を学んで理解するのではなく、聖書を学んで信じていく事に視点を移すようになってきました。
 私は星空を見上げ、いつも無限の宇宙を思いながら、現実に点より小さいであろう宇宙を見ることは出来るけれど宇宙を理解できない事を考える。
 聖書には神様は山を海に移す力があり、石をパンに変える万能の力がある方であると書かれている。それだから私達は死が終わりでなく、永遠の命(天国)に入れて下さる力ある方であることを信じ、感謝と希望の歩みをさせていただくのだと思います。信仰とは確認出来ない事を確信することだと思います。

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