〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
最近のこと
森永 千寿
 昨今、高齢者による交通事故が多発する中、驚くべきは高速道路での逆走事故などが取りざたされています。正に、高齢者社会現象と言えそうです。
 私たち松阪ルーテル教会も着実に高齢化が進み、会員の平均年齢が70歳を超えたのではないかと思います。現在、公開中の映画(山田洋二監督)「家族はつらいよ、パート2」は、後期高齢者の運免許証返上問題と、孤独死をテーマにした、笑いと涙が溢れるストーリーで観賞後、明日は我が身の問題だと実感させられた作品でした。

 私はこのところ一カ月半の日々を、娘(44歳)が入院している聖マリアンナ病院へ義息子とともに、病室へ通っています。その病院の外来正面には、イエス様を抱いたマリア像が設置されています。私はその像の前でしばらく佇み、3階にある聖堂へ行って祈りを捧げるのを日課としています。ほとんど人がいない静寂な聖堂の中で、主の祈りと娘の快癒を願い、30分ほど過ごしたたあと、病室へ向かって行きます。

 ここでコンサートのお知らせをさせて頂きます。
来る10月7日(土)には「宗教改革500年記念コンサート」が、近畿福音ルーテル津教会において開催されます。松阪ルーテル教会からは、4人が毎月練習に励んでいます。
皆さまには、時間を割いて頂き、会場へお越しいただければ幸甚に存じます。

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