〈 信仰生活のあかし 〉
< 信仰生活のあかし >
「かぞえてみよ 主のめぐみ」
奥川 和代
 2018年も喜びのうちにクリスマスを迎えることができ、心より感謝しています。

 1952年12月21日、私は松阪ルーテル教会で、主イエス様が私の罪のために、十字架におかかりになり、その尊い血によって私の罪を贖ってくださったことを心から信じ、イエス様に従っていく決心をして洗礼を受けました。20歳の時でした。

  あなたたちは生まれた時から負われ 
       胎を出た時から担われてきた。
  同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで 
       白髪になるまで、背負って行こう。
  わたしはあなたたちを造った。
       わたしが担い、背負い、救い出す。

             (旧約聖書 イザヤ書46章3節下~4節)

 信仰が与えられてから、今日まで私を励まし、支えて下さった神様からの約束です。
 66年間の間には、さまざまな窮地に立たされたこともありましたが、神さまの大きな愛により、助けていただき、打ち勝つ力も下さいました。

 「聖歌604番」
   かぞえてみよ 主のめぐみ なが心は安きをえん
   かぞえよ 主のめぐみ   かぞえよ 主のめぐみ
   かぞえよ ひとつづつ   かぞえてみよ 主のめぐみ


 私は、この聖歌にあるように、かぞえきれない程のめぐみをいただきました。
 6年前にリューマチを発症し、身体のあちこちに痛みを感じることが多くなりました。今年5月末には転倒し、左手首を骨折して不自由な経験をしましたが、イエスさまは私に必要に応じた沢山の知恵と力、元気をくださいました。また、周囲の方々からも助けをいただき、ありがとうございました。

 わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。     (新約聖書 コリントの信徒への手紙二 4章16節)

 神さまにすべてをおゆだねし、神さまに生かされていることを感謝し、少しでも神様のお役に立つことができればと願い、お祈りしている毎日です。

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